どうすれば腰痛は改善するのか?

腰痛を発症した場合、まずは、痛みの発生源が外傷性によるものか否かを判断する必要があります。

ぶつけたとか怪我をしたなどの組織的損傷があるかどうか、あるいは骨が折れたとか、皮膚を裂傷したなどの器質的な損傷があるかどうか、あるいは骨折も皮膚の裂傷もないけれど、

打撲や捻挫をすることによって中の軟部組織が損傷したり、炎症したりしていないかということです。

一般的に、ほとんどの痛みというのは筋肉に関連していて、極端にいえば、筋肉が緊張していると痛みが出てくるのです。

例えば、足が攣った状態、要するに「こむらがえり」では、足の筋肉がギュッと収縮してカッチカチになっています。

あれが筋肉の緊張の極みで、今まで伸びていたものがギュッと縮んで神経をきつく締め付けるために痛むのです。

なかには攣ってしまった足の筋肉を、痛みが去るまでそのまま放置している人がいますが、その結果、足の攣りが解消されたあとでも、何日間も痛みが持続してしまったりします。

この「こむらがえり」が腰に起こった状態というのが、ぎっくり腰です。

足などの大きな筋肉は、関節の可動域が広いので縮んだ筋肉を伸ばしやすいのですが、腰回りの筋肉というのは非常に細かいので、足の筋肉のようにはなかなか伸ばせません。

その結果、腰痛を引き起こしてしまいます。このような感じで、筋肉というのは緊張すると痛みを引き起こします。

さらに、その状態で触られたり、押されたりすると痛むのです。肩凝りも同様で、肩が凝っている状態だから痛みを感じますし、腰に慢性的な痛みがある人というのは、緊張しているからこそ痛みを感じるのです。

そのため、筋肉の緊張が解けると、痛みは自然となくなります。

筋肉以外では、神経そのものに傷が付いたり、何らかの原因で痛みを伝えるニューロン機能の過活動が脊髄後角でニューロン回路の変調を引き起こし、神経の感覚異常が起こって、神経障害性疼痛が出てくることがあります。

これは、いわゆる異痛症という状態です。

この神経障害性疼痛の代表的なものには、末期がんや糖尿病、帯状疱疹、脊髄損傷、手術後の後遺症があります。

残りは心因的なもので、要するに損傷もしなければ、筋肉も緊張しておらず、さらに神経の異常もないのに痛みがあるといった状態です。

代表的なものとしては、学校や会社へ行こうとすると、お腹が痛んで家から出られなくなってしまう自律神経失調症という症状があります。

同様に、腸過敏性症候群なども実際には炎症がなくても、ストレスが持続することによって、神経が過敏な状態になって胃や腸が痛くなってくるのです。

心因とは少し異なりますが極端な例でいうと、幻肢痛という症状もあります。

例えば、交通事故や感染症などが原因で腕や足を切断した場合に、実際には存在していないのに、脳の感覚としてそこにまだ腕や足があると感じて痛みを訴えることっがあります。

これらの例からも分かるように、最終的には脳が痛みを認知しているのです。

参考にして下さいね(^^)/

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