腰痛と睡眠障害について

腰痛と睡眠障害について、お話しますね(^^♪

睡眠障害には、次の4つのパターンがあります。

◯入眠障害

寝床に入ってもなかなか寝付けない状態です。

眠りに着くまでに30分~1時間以上かかり、それを苦痛と感じる症状をいいます。

腰痛を訴える患者様の中でもっとも多く見られる症状で、不安感や強い緊張のあるときに起こりやすいといわれています。

〇中途覚醒

睡眠中に何度も目が覚めて、その後なかなか寝付けない状態のことをいいます。中高年に多く見られる症状です。

年をとると眠りが浅いと感じることが多くなり、すぐに目覚めてしまいます。

〇早朝覚醒

自分の望む起床時刻より2時間以上早く目覚めてしまう状態のことです。

加齢によって体内時計のリズムが前にずれることで起きます。高齢者は若い人に比べて夜遅くまで起きていられなくなり、早寝早起きになることにも関係しています。

早朝覚醒はうつ病にも見られる症状です。

〇熟眠障害

十分に睡眠時間をとっているのに、ぐっすり眠った感じが得られない状態のことです。

一般的に眠りが浅いと感じていることも指します。ただし中には「睡眠時無呼吸症候群」や、寝ている間に足がぴくんぴくんと動く「周期性四肢運動障害」などの病気が関係していることもあります。

睡眠障害は、本人が気づきにくいというのも特徴です。

「寝ても疲れがとれない」「なんとなく眠りが浅い」と自負していても、睡眠障害だと認識していない場合も多いようです。睡眠障害が原因で日中の不調につながることもあるので、睡眠について気になることがあれば、専門の医療を受診してみるといいでしょう。

睡眠の質が悪いと、腰痛ばかりでなく、生活習慣のリスクも高まってしまいます。

睡眠時には、成長ホルモンやメラトニンというホルモンが分泌されますが、睡眠の質が悪いと、これらが不足し老化が早く進んでしまいます。

また、メタボになったり、日中の生産性の低下を招いたりすることもあります。

良い睡眠をとるためには、就寝時にリラックスできる環境を整えることが大切です。もう少し詳しくいうと、副交感神経が優位になるような環境をつくることです。

人間の体には、内臓や血管の働きを調整する自律神経があり、その自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。

活動しようとするときに活発に働くのが交感神経で、反対に休息するときに優位になるのが副交感神経です。

交感神経と副交感神経はシーソのようにバランスをとりながら働いており、この2つの自律神経が正常に働くと、体調も良くなります。

交感神経が優位のときには、心拍数が上がって呼吸が速くなり、胃腸の動きが制限されます。

副交感神経が優位になると、脳はリラックスし、心拍数や呼吸は落ち着き、胃腸は活発に動きます。

これから寝ようというときに交感神経が優位になっていると、体が興奮状態になってしまいよく眠る事ができません。

ですから入眠時は可能な限りリラックスして、副交感神経を優位にすることが重要です。

しかし自律神経は自分の意思でコントロールできるものではないので、体がリラックス状態になるような環境を整えることが大事なのです。

参考にして下さいね(^^)/

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