腰痛と体の歪みについて

今日は、多くの人が悩んでいる腰痛のお話です。

腰痛持ちのほとんどの人は腰が原因と思い、検査で腰の骨の間隔が狭くなっていたり、軟骨がつぶれていたり変形しているのではないかと疑います。

これは、一般的な見方ですか、ではなぜ腰痛になる人とならない人に分かれるのか、その本当の原因、正しいメカニズムを知らなければ、根本から治せないばかりか、慢性的にしてしまう恐れがあります。

慢性の腰痛やヘルニアなどを起こすほとんどの人に、浮指や外反母趾があり、重心がかかとへ片寄っているということが、この差につながっているのです。

このような人は、歩くたびに過剰な衝撃とねじれを繰り返し腰に伝え、時間経過とともに蓄積されて、次第に大きな破壊のエネルギーとなるのです。

その結果、腰の骨や軟骨を破壊したり、つぶしたり変形させて、やがて周りの神経をも圧迫し刺激するようになります。

その限界を超えたときに、しびれや痛みとなって表れるというわけです。

腰痛を起こす人には、重心のかかとへの片寄りに加えて、次のようなゆがみがあり、腰が弱くなっています。

●腰の反りすぎ
●腰の曲がりすぎ
●左右どちらかに重心の片寄り
●本来の自然な弯曲の消失

そうして、そのゆがみのもっとも大きい部分、つまり力学的にもっとも弱くなっている部分に、足裏からの過剰な衝撃やねじれが繰り返し伝わります。

そして、次第に軟骨筋肉の破壊が進み、限界を超えたとき、腰痛となって表れるのです。

ですから、ヘルニア、分離症、すべり症、坐骨神経痛を起こす人の殆どに、浮指や外反母趾が見られ、足裏の指の付け根や指の背にタコができているのです。

これらの不安定な足裏での歩行は、指が踏ん張れないので「指上げ歩き」となり、重心がかかとに片寄りすぎて、クッション作用がきわめて低下してしまいます。

大半の人は、右足を利き足にしているので、このため「過剰な衝撃」を右の腰で受けやすいのです。

そのために、右側の腰痛は、ヘルニア、分離症、すべり症など、骨や軟部組織に変形が起こり、右の腰から足にかけて坐骨神経症状としてチクチクした放散痛やしびれ感を引き起こす場合が多くあります。

また、左腰が痛む場合は、左足が過剰なねじれの影響をうけやすくなり、左の股関節のゆがみとともに、左の骨盤のゆがみ、仙腸関節のずれや軟部組織の損傷が原因となる腰痛を引き起こすことが多くみられるのです。

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