ぎっくり腰症状

この時期は、「ぎっくり腰」になる患者様が多いです。

今日は、ぎっくり腰についてお話させていただきます。

ゆっくりと慎重に腰椎を回復させるように心がけます。決して急いではいけません。ゆがんだ関節をもとに戻すには、ある程度時間がかかるもので、無理に戻そうとすると関節に負担をかけ、かえって痛みが強くなります。

急に腰が痛くなった場合、日常生活で様々なことに注意を払う事が、自分で回復ためには重要です。以下の注意点を守ることが回復を早める秘訣です。

日常生活での注意点①

座るのはなるべく短い時間にしてください。
座るときは背もたれが真っ直ぐな椅子を選び、腰をしっかり保持してください。
低くて柔らかいソファーや、ベット・お風呂で足を前へ伸ばして座ると、腰椎が保てないので避けてください。

日常生活での注意点②

掃除機をかける、歯を磨く、手を洗う、お皿を洗う、低い台で作業を行うなどの動作は、腰に負担をかけるので注意しなければなりません。

●まず、正しい姿勢で立ちます
●両足を肩幅に広げます
●腰を曲げたり背中を丸めたりせずに、股関節から体を前傾させます。
●作業台が低い場合は、両足を少し開いて体の位置を低くして、なるべく前傾をしなくてもいいようにします。

日常生活での注意点③

急に腰が痛くなったら、できれば持ち上げ動作はやめてください。

どうしても持ち上げなければいけない場合も、持ち上げにくい物や15キロ以上のものは避けて常に正しい持ち上げ方で行ってください。

日常生活での注意点④

寝ている時に痛いのであれば、マットレスは硬すぎてはいけませんが、下からしっかり支えられなければなりません。

柔らかすぎて沈みこんでしまうようなベットなら、下に板を敷くか、マットレスを直接床に敷いてください。

起き上がる際は、まずベットの端で横向けになり腰椎をしっかり支えます。

股関節が直角になるくらいまで曲げ、足をベットから降ろしながら両手で上半身を起こします。常に体を真っ直ぐにして、腰椎を保持するようにしてください。

ベットから床に立ち上がる際は、体を前傾させないように気をつけます。

日常生活での注意点⑤

前かがみや、座ったままで咳やくしゃみをしるには避けてください。咳やくしゃみが出そうになったら、その場で立ちあがって腰を後ろに反らせ、必要ならば手を腰に当てて支えてください。

最初に腰痛が起きた時の姿勢や動作をとるのは避けましょう。治るまでにはある程度の時間が必要だということも、心得ておいてください。

日常生活の改善で「ぎっくり腰」に対応していきましょうね(^^♪

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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