腰痛とウォーキング

腰痛を治すためには、足腰を鍛えることが大事なら、ウォーキングはどうですか?よく患者様からお伺いするお言葉です。

たしかに、ウォーキングは手軽にできる有酸素運動であり、自律神経を安定させ、ストレスを軽減する効果があります。そして、バランスのよい理想的な歩き方ができれば、体のゆがみを整えてくれる効果も期待できます。

また、ウォーキングは比較的軽い運動ですので、高齢の方でも、体や心臓に負担をかけることなく、心肺機能を高めることもできます。腰痛の方は、特に下半身の血流が悪くなりがちなので、ウォーキングで足の裏をしっかり刺激しながら歩けば、血流もよくなり、全身に新鮮な血液を行き届かせることができます。

これは、腰痛予防につながります。

しかし、ここまでは、一般的なウォーキングの効果です。

これが通用するのは、腰痛がない方か、あっても軽度の方だけです。腰痛がひどい方、膝やほかの関節も痛いという方は、単にウォーキングがいいという一般論だけに流されないでください。

腰痛にウォーキングがよいといわれるのは、「予防としていい」という意味が大きいのです。ひどい腰痛の方にとっては、歩き過ぎは症状を悪化させる原因になりますし、

そもそも左右の筋肉の使い方が偏っていることが原因で腰痛になっている可能性もあるのに、そんな状態で長く歩くと腰へ余計な負担をかけてしまいます。

よく、1日1万歩のウォーキングを心がけようとすすめられますが、ひどい腰痛の方がそんなに歩くのはもってのほか。

先にも言ったとおり、腰痛、それも骨まで弱っている方が歩きすぎると、椎間板を痛めていまい、さらに悪化してしまうのです。

歩くとしたら、まずは体のゆがみを施術で改善してからです。その後、10分~15分からスタートします。

毎日歩く必要もありません。自分のペースでゆっくり始めてみてはいかがでしょうか?

このゆっくりとしたペースが、単なる筋力アップのためのトレーニングではなく、関節の可動域を広げるストレッチなのです。

運動のポイントがずれていると、ご本人に余計な負担がかかります。ましてや、毎日行うやり方は苦痛でしかありません。

やらなければという義務感がストレスにもなります。そんな思いまでしておこなうウォーキングには、何の意味もありません。

少しずつ楽しみながらのウォーキングがお勧めですよ(^^)/

あなたが、腰痛でお悩みでしたら、是非1度、かたの整骨院までお越し下さいませ。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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