生活習慣の積み重ねが腰痛になる!

複合的な要因で起きる腰痛ですが、原因となる可能性のあるものがまったくわからないというわけではありません。その中の1つが、生活習慣の積み重ねが慢性腰痛の原因になりうるということです。

生活習慣というのは、食事や睡眠や仕事、歩き方や座り方、運動習慣などをひっくるめたすべてを含みます。これらの細々したこと1つひとつの長年の蓄積が、腰痛の原因の1つとなります。

この、場合骨折や椎間板ヘルニアなどの原因がはっきりしている腰痛とは違うもの、つまり非特異的腰痛ですので、原因を徐去できるわけではありません。

マッサージなどで一時的に痛みが緩和することはあっても、悪い生活習慣を続けていれば、腰への負担が直接蓄積していき、状態は悪化してしまいます。

このケースでは、腰に悪い生活習慣を見直すことが非常に重要です。

では、腰にとって悪い生活習慣とはどんなことでしょうか?これから書き出していきますが、きっと心当たりがある人は多いでしょう。

例えば、肥満や糖尿病を招くような偏った食生活、運動不足、重い物を運ぶ作業や長時間同じ姿勢で続ける作業。さらに、喫煙などの嗜好やストレスなどの心理社会的要因まで、多くの生活習慣が、腰痛の原因となる可能性があります。

ただちに痛みが出るのであれば、習慣を見直すこともできるかもしれません。これらの悪い影響のほとんどは長年かけて徐々に積み重なるので、腰痛となり、生活の質が低下してしまうのです。

生活習慣によって密かに蓄積していく腰のダメージは、いわば「負債」とでもいうべきものです。

重力に逆らって2足歩行をしている我々人類は、加齢によって徐々にこの「腰痛負債」を背負っていっているわけですが、生活習慣によっては、一気に負債がふくらみ、重大な問題を抱えることにもなります。

一時的に痛みがひいても何度も繰り返し腰が痛くなってしまう方は、「腰痛負債」を溜めていないか、自分の生活習慣を見直してみてください。

一見、腰痛とは関係ないように思える習慣でも、意識して変えて行くことによって腰への悪影響を抑えることはできます。

優先して見直してみるべき習慣をピックアップしていきます。

食生活・・・肥満は腰の大きな負担

肥満は腰痛を招く要因の1つだと考えられます。

立っている間も座っている間も、腰は絶えず、上半身の体重を支え続けます。いったいどの程度の負担がかかっているのでしょうか?

ある実験では、体重70キログラムの人の場合、もっとも負担がかかる椎間板には仰向けの状態で30キログラム、立てば70キログラム、イスに座ると100キログラムもの負担がかかるとされています。

肥満の人だと70キログラムどころか、80キログラム、100キログラム超という人もいますから、どれほど大きな負担がかかる続けているか、想像に難しくないでしょう。

肥満の人が必ず腰痛になるとはいえませんが、肥満であるということは腰痛のリスクの1つであると考えられます。

では、肥満を招く生活習慣は何かといえば、食事の影響がもっとも大きいでしょう。

食べ過ぎや栄養の偏った食事は、糖尿病、高血圧、メタボリック症候群をはじめとした様々な生活習慣病の引き金になることはよく知られています。

ですから、そもそも体によくないことなのですが、慢性腰痛に悩んでいる人は、肥満を解消すれば腰痛が改善されるかもしれないことも含めて、食生活の改善を考えてみてください。

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