腰痛ストレッチ!朝はだめ!

こんにちは(^^)/

かたの整骨院 院長山本です。

今日は、「腰痛ストレッチ」のお話をさせて頂きます。

その前に、皆さんは「腰痛が起こりやすい時間帯」をご存知でしょうか?

それは、朝です!

実は朝は腰痛の危険タイムなんです。

なぜなら寝ているあいだは従重力位タイム、つまり体にかかる重力が軽減されるため、椎間板の中に水がどんどん溜まり、起床時は椎間板がパンパンに脹れた状態になっています。

厚生労働省のデータでも、腰痛が起きる時間は「朝8時~11時」がもっとも多いのです。

朝目覚めたら寝床の上で座ってストレッチをする、朝いちばんでジョギングに行く。そんな方も多いようですが、これは危険な行動です。

朝は急激に体を動かさずに、起床後2、3時間は重い物を持ったり、運動をしたりすることは避けてください。

そして、「楽な姿勢」を心がけましょう。例えば、椅子に座ったときに肘をかけるとか、ソファーの背にもたれかかるような姿勢です。

システムエンジニアやプログラマーなど、椅子に座ってパソコン作業をしている方は、仕事に集中するあまり肘かけや背もたれを使うことを忘れてしまいがちです。これでは筋肉に長時間負担がかかり、筋肉が硬くなってしまいます。

30分に1度くらい、ほんの1分でも2分でもけっこうですから、ダラーンと体の力を抜き、腕や腰を楽な姿勢にしてあげましょう。

長い時間椅子に座って仕事をする方は、体を甘えさせる楽な姿勢をぜひ意識してください。

楽な姿勢をうまく利用することで、腰への負担がだいぶんと軽くなります。

例えば、靴下や靴を履くとき、片足立ちで靴下が履けることを「若さの証」と内心誇りに感じている方もおられるかもしれません。

しかし、これは腰にとってかなり負担のかかる動作なのです。バランスを崩して物にぶつかったり、転んだりする危険性も少なくありません。靴下を履く時は、椅子に座り背もたれに寄りかかった状態がベストです。

やむなく立ったままの場合は、壁など安定している物にお尻をつけて行いましょう。

靴を履く時は、玄関の上がり框(かまち)や椅子に腰かけるのがベストです。靴紐を結ぶタイプの靴のときには、ぜひとも腰かけて履く習慣をつけましょう。

朝起きて家の外にあるポストに新聞をとりに行こうとかかと付きのサンダルを履くようなときでも、最低限壁に手をついてはいて下さい。

朝のストレッチは、椎間板のなかの髄液に水分がたくさん含まれているため、なるべく腰に負担をかけない夜のほうがいいのです。

ですから、朝こそ楽な姿勢を多用しましょう。腰痛の予防策ですよ(^^)/

最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)/

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