枚方市村野からお越しの腰痛患者様からのご質問です

患者様からご質問がありました。

「先生、腰痛は生活習慣を改めたらよくなりますか?」

かつて、「成人病」という言葉がありました。糖尿病や脂質異常者などをしめす言葉で、これらの疾患が、40歳代以降くらいの働き盛りの成人に多くみられる疾患だったことから、このように呼ばれていました。

しかし、「成人病」の発病には食生活や運動などの生活習慣が大きく関与することがわかり、成人だけではなく子供にもみられるようになったことから「生活習慣病」という名前に改称されました。

実は、腰痛も生活習慣病です。

日々の過ごし方や体の使い方、特に姿勢が骨のズレを引き起こし、腰痛を招く原因となっているのです。

つまり、日々の過ごし方さえ気をつければ、腰痛を防げるし、腰痛を改善することもできるということです。

日常生活の中で、腰痛になってしまうとか腰痛を悪化させる生活習慣というのは、大きく分けると、「座りながら」「寝ながら」「肘をつきながら」の3つになります。

では、腰痛にならない、腰痛が悪化しない生活習慣とは、どのようなものなのか?

腰痛にならない生活習慣はとてもシンプルです。

正面から見た時に、真っ直ぐになる姿勢を心掛けるだけです。

腰痛になりたくない、腰痛を和らげたいと思う人は、普段の生活のさまざまなシーンで、正面から見て真っ直ぐな姿勢になることを意識しながら過ごす様にしてみてください。

このとき注意したいのは、いくら正しい姿勢だからといって、そのまま何時間も同じ姿勢でい続けることがないようにすることです。

同じ姿勢でいると、同じ筋肉と同じ関節に負担をかけ続けることになるので、正しい姿勢とはいえ、やはり負担がかかってしまうからです。

たとえば、ソファーに座りながらDVDを2時間鑑賞するとしたら、単純にその姿勢が疲れたなと感じたら、床に座ったり時々姿勢を変えて、体にかかる負担を分散させるようにしましょう。

パソコン作業をしているとき、猫背になってしまう人

①椅子を下げてモニターと目線が同じ高さになるようにする
②モニターの下に台を置いて、モニターと目線の高さを同じにする
③長時間同じ姿勢になった場合は、ときどき立ち上がって腰の前屈、後屈をして体を動かしてから、再び仕事に取りかかる

 

この3点に注意してください。

あなたが、腰痛でお悩みでしたら是非一度、かたの整骨院にお越し下さいませ。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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