腰痛は女性に多い?

当院に「腰痛」で来院される患者様の男女比率は8:2で女性が多いです。

なぜでしょうか?

端的に言えば、男性よりも女性の方が「筋肉」が弱いからです。

それは「血流の悪さ」につながります。次に筋肉への血流が悪くなっているから、脳が「これ以上はもう広がりません、曲げられません」と指令を出してしまうのです。

それが、結果的に体が硬いという状態になる、というわけです。理屈としては、「体が硬いから広がらない、曲がらない」ではなく、「筋肉への血流が悪くなっているせいで脳からもうこれ以上は広がりませんよ、曲がりませんよという指令が出て体にストップがかかり、それ以上は広がらないのです」

可動域が狭いところ、つまり硬いところは、血流がよくなれば、柔らかくなって、たくさん動かせるようになります。

年齢を重ねていくうちに関節が硬くなってしまうのは、血管が老化したり、毛細血管が減ったりして、筋肉への血流が悪くなってしまうからです。

では、女性が血流をよくするために大切なこととは何でしょうか?

血液の流れの主役になる臓器、つまり、まずは心臓を健康な状態に保つことが一番大切です。心臓はポンプの役割を果たし、全身に血液を送り出し続けます。

動脈が酸素や栄養素を多く含んだ血液を全身へ送り出し、静脈が全身から二酸化炭素や老廃物を含んだ血液を送り返す役割を担っています。

この働きが十分でないと、全身に血液が行き渡りません。しかし、これを心臓だけに任せておくのは、実はとても負担が大きいことです。

とくに、下半身へと送り出した血液を上半身へ送るのは大変な労力です。重力に逆らい、懸命に血液を送らなければならない心臓には、かなりの負担がかかります。

実は、これを助けてくれるのが、ふくらはぎの筋肉なのです。

ふくらはぎは別名「第2の心臓」とよばれています。全身の血流をよくするためには、実はこのふくらはぎの筋肉を鍛えるということが、とても重要です。なぜなら、ふくらはぎの筋肉は、全身に血流を促すポンプの役割を担っているからです。

このふくらはぎの筋肉が衰えてしまうと、下半身の老廃物をうまく運び出すことができず、さまざまなトラブルが発生してしまいます。

では、どうすればふくらはぎの筋肉を鍛えることができるのでしょうか?
ウォーキングをすれば、ふくらはぎを鍛えることができるのでしょうか?

残念ながら、答えはNOです。

続きは、また明日お話ししますね(^^♪

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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