腰痛と重心について

腰痛と重心についてお話しますね(^^♪

人間は元々左右対称の生き物です。さらに、座り方や歩き方のクセのよって、左右差が大きくなります。

私達は、両足でバランスよく立っているつもりでも、無意識の内に足を交差したり片方を浮かせていたり、重心が偏りがちです。

すると、左右の血液の流れが不均等になります。

その血流の不均等を正すため、イスに座ったときには足を組むことで、左右のおしりにかかる圧力を変え、血流を均等にしようとしているのです。

足を組む場合、いつも同じほうの足を上に重ねているはずです。このとき、下になっている足が、いつも重心をかけている軸足です。

足を組むクセを直すためには、軸足側のおしりの下にタオルをはさむとよいでしょう。そうすることで、重心の偏りも少なくなっていきます。

日本人は猫背が多いといわれています。猫背は呼吸が浅くなる為、良い姿勢とはいえませんが、良い姿勢をとろうとして胸を張り、反り腰(腰がそりすぎている状態)になっている人も多いのです。

壁の前に真っ直ぐに立ち、おしりと頭を壁につけたとき、腰と壁に間にこぶしが入るほど隙間が空いている人は、反り腰です。

元々人間の体は、重い頭を二本足で支えているため、前に傾きやすいのです。ですから姿勢を保持するために主要な筋肉はすべて体の後ろ側についています。

たとえば、骨盤につながっている太もも裏の筋肉が弱いと、骨盤が前に倒れてしまいます。すると、バランスをとろうとして胸を張る為、反り腰になってしまうのです。反り腰は腰に大きな負担がかかります。

デスクワークで腰痛になる理由は、体を動かさない時間が長すぎることです。

病院で異常っがないと言われた方の腰痛の原因の殆どは、「筋肉の硬直」によるもの。体を動かしたとき、伸びるべき筋肉がビヨーンと伸びて、縮むべき筋肉がきちんと縮むのが正常な状態です。

ところが、急に引っ張られるなど無理な力がかかったり、座りっぱなしや立ちっぱなしなど持続的に負荷がかかると、筋肉は損傷から身を守るために反射的に収縮します。

作業中、腰が固まってきたなと感じたら、少しでもいいので腰を動かすと筋肉がほぐれて、柔らかくなります。

筋肉は瞬間的に縮むことで断裂などの損傷から身を守っています。ですから、ハードな筋トレでは筋肉は固まってしまい、腰痛を悪化させます。

ストレッチをする場合も、筋肉を伸ばす意識より、そのあとに思いきり脱力することで筋肉が緩むのを感じるほうが効果的です。

例えば、反り腰の人も猫背の人も、仰向けに寝てみて下さい。

じつは、反り腰の人だけでなく、猫背の人も腰が浮いてしまうはずです。これは腰の後ろの筋肉が緊張しているためです。

腰痛がひどい人は仰向けになるのもつらいでしょう。

今度は、膝を立てて仰向けになってください。どうでしょうか?

負担が減り、腰がピタッと床にくっつくはずです。そのわけは、膝を立てることでお腹の筋肉が緩み、背中の筋肉が引っ張られなくなったからです。

お腹の筋肉の中で、もっとも重要な筋肉が大腰筋です。

大腰筋は肋骨の下の胸椎・腰椎から、股関節をまたいで太ももの骨につながっているインナーマッスルです。

腰が浮いてしまうのは、お腹の筋肉が頑張っていてちからが抜けない状態にあるということ。

すると、硬くなった筋肉が毛細血管などを圧迫して血流を悪くします。

血行不良が痛みやシビレの原因ですから、体を動かせば血流がよくなって痛みは一時的に改善します。

ですから、固まった筋肉を無理に伸ばしてはいけないのです。

参考にして下さいね(^^)/

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