腰痛を緩和するために

今日は「腰痛を緩和する」この話をさせていただきます。

腰痛緩和に欠かせないのが「ふくらはぎ」の筋肉を鍛える事が大切です。

ふくらはぎを鍛えるのに、皆さんが頭に思い描くのが「ウオーキング」だと思います。

しかし、ウオーキングだけではふくらはぎの筋肉を鍛えることはできません。人が歩いているとき、膝から下の部分は、主にすねの筋肉を使っています。

そしてふくらはぎの部分は、歩くための筋肉ではなく本来は体を持ち上げたり、ジャンプをしたりするときの筋肉なのです。

スポーツをしている人が「肉離れ」を起こすことがありますよね?それは、ジャンプをしたり、走ったりしてふくらはぎを激しく使ったときに起こります。ただ歩いているだけでは、ふくらはぎの筋肉はあまり使わないので、肉離れはほとんど起きません。

こうしたことからも、歩くときにふくらはぎの筋肉を使っていないということがわかります。

では、人は歩く時、何処の筋肉を使っているのでしょう?

答えは、太ももの筋肉です。足の裏で地面を踏みしめた刺激が太ももに伝わって、太ももの筋肉が動くのです。その刺激がどのように伝わるかというと、歩くときの足裏の動きと関係しています。

人が歩く時足の裏の動きを入念にチェックすると、ただペタペタと足の裏全体を同時に地面に着けているわけではありません。

まずは足の裏の、かかとが地面に着きます。そのとき、小指側に体重がかかります。次に真ん中の土踏まずに向かって体重をかけていき、最後に親指まで体重をかけます。そしてこの親指に体重がかかることで、足が蹴る力を最大限に発揮します。

つまり、かかとが地面に着いてから、足指で蹴り上げるまでに、足の裏には段階的に体重がかかっているのです。この段階的な体重のかかり方が刺激となって、足のすね側を通り、太ももの筋肉へと伝わるわけです。

ですから、歩くという動作に、ふくらはぎの筋肉はあまり関係がないということになるのです。では、人が歩くという動作をしているとき、ふくらはぎはどんな役割を担っているのか。それは、足の血流を促すポンプの役割です。

心臓から送られてきた血液は足の裏まで届いて、そこからまた上半身に向かって流れなくてはなりません。このとき、ふくらはぎのポンプの働きがしっかり機能していれば、血液の循環はよくなり、血液が増えるのです。

これが「ふくらはぎ」つまり腰痛緩和のポイントです。

あなたが、腰痛でお悩みでしたら、是非一度かたの整骨院までお越しください。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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