今までの腰痛についての常識を疑ってみましょう

日本では、年々、高齢化が進んでおり、そのため「腰痛の原因は老化である」と思い込んでいる人は少なくありません。

しかし、実際に腰痛で苦しんでいる人は働き盛りの30~40代にもっとも多く、次いで10~20代といった若い世代です。

そして3番目に活動性の高い50~60代の男性となっています。

日本では、つい最近まで「椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの身体構造上の問題が、腰痛を引き起こしている」という説が医学的にも一般的にも信じ込まれてきました。

しかし、その分野の研究がだいぶ進んできた結果、最近は、椎間板から飛び出している髄核が神経を圧迫しているからと言って、必ずしも痛みが出るわけではないということが分かってきました。

逆にもし、脊髄神経が圧迫されているとすれば、痛みではなく麻痺という状態に陥るはずなので、痛みがあるということ自体が生理学的に矛盾しているのです。

このような「腰痛の原因は、身体構造上の問題によるものではない」という理論から、「腰痛の85%は原因不明で、心理社会的要因によるものである」という新しい腰痛のガイドラインが制定に変わりました。

心理社会的要因というのは、いわゆるストレスのことです。残りの15%というのは骨折や悪性腫瘍、感染症など、原因ははっきりしているものです。

つまり、今まで医療関係者から腰痛の問題の原因といわれてきた「椎間板がつぶれている」「軟骨がすり減っている」などという身体構造上の問題は、どこにも含まれていないのです。

では、腰痛の原因は何かといえば、「骨格のゆがみ」と「筋肉の疲労」です。

ですから当院では、どこに腰痛の不調があるのかを特定するために、触診や神経学を用いて筋肉に力が入るかどうかといったことを確認していきます。

その際に、①痛みからの逃避によって力が入らないパターン②神経反射が悪くて力が発揮できないパターン③脊髄神経が麻痺を起こしていて力が入らないパターン

この3つに分類されます。

本来、健康的な状態であれば、脳からの指令が特定の筋肉に対して「この筋肉を収縮させるように」という神経伝達を行います。

しかし、神経反射が悪い状態だと、その神経伝達がスムーズにいかず、筋肉に力が入らなかってしまうのです。

もし、神経反射が悪くなっているとしたら、肉体面だけではなく、その背景にある心理社会的要因を解き明かすことが肝心になってきます。

具体的には、どういう状況下にあるときが本人にとってストレスになっているかということを、筋肉反射で診ていきます。

例えば、会社にいるときに腰痛がひどくなるとか、ある人と話した直後に腰痛がひどくなるとか、あるいは、主婦の方なら料理を始めると腰痛が発症するなど、腰痛と感情との間に何らかの因果関係が見られた場合、それによって腰痛の原因が特定できます。

参考にして下さいね(^^)/

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