骨盤がゆがむと、足の長さが違ってみえる?!

気がつけばいつも同じ側にばかり体重を乗せている。いつも同じ方向でばかり横座りをしている。

これらの原因になっているのはいったい何だと思いますか?

それは、どちらかの足が短くなっているからです。

足の長さが違うってこと?いいえ、足の長さは変わりませんが、骨盤がズレていることで足の長さが違って見えるのです。

そして体重を乗せたくなる側や、横座りで足を出す方向は、決まっていつも短く見えるほうの足側です。

骨盤を横から見ると、足の付け根は骨盤の中心よりも少し前側に位置しています。

①骨盤が後ろに傾くと、付け根の位置もやや上へ移動するため、足が短くなります。
②骨盤が前に傾くと、付け根の位置もやや下へ移動するため、足が長くなります。

常に体重を乗せているから、付け根の位置が上へ移動していく、という考えもありますが、付け根の位置が上にあるから、つい体重を乗せたくなる、というのが正解です。

付け根の位置が上にあるから⇒体重を乗せたくなる⇒ますます付け根の位置が上に行く⇒足の長さがさらに短くなる。

これが背骨のゆがみや曲がりの根本をつくっている、悪循環スパイラルの典型パターンです。

また骨盤のしくみが面白い点は、片方の骨盤が後ろに傾くと、もう片方の骨盤は前に傾くということです。

左右骨盤の動きは歩行と同じで、常に相互反対に作用しますから、片方が短くなる方向へズレれば、同時にもう片方は長くなる方向へズレます。

では、そもそも、なぜ骨盤はゆがんでしまうのでしょうか?

遺伝など元々持っている傾向や、片方にばかり体を捻じる動作がある仕事といった環境要因、思春期に打ち込んだ部活動の内容による偏った筋発達、そして片方に体重を乗せたり横座りのクセ、さらには出産やケガなど、さまざまな理由からゆがみが生じます。

骨盤のゆがみは足の長さが変わってしまう原因にもなります。

骨盤のゆがみを解消する「スリーピングウォーク」

骨盤のゆがみが背骨左右の曲がりをつくる。そのゆがみを、たったの10秒で矯正し、肩の位置が平行になる「スリーピングウォーク」をご紹介します。

①仰向けに寝て両手を頭上に伸ばし、片方の手でももう片方の手首をつかまえます。次に手を持ち替え、反対側の手首を、もう片方の手でつかみます。

伸ばしている腕ではなく、つかんでいる腕の付け根が苦しく感じるほうはどちらでしたか?辛いほうの持ち方で進めます。

②腕の付け根が苦しく感じるほうの持ち方で、腕を頭上に伸ばしたまま、歩行するように足を動かします。ポイントは、寝ながら自転車をこいでいる

ような感じで、股関節から大きく足を動かします。

たったこれだけで骨盤のゆがみが解消され、足の長さがそろいます。また背骨の曲がり⇒肩の傾き⇒首の傾き⇒顎のズレなど、下から原因が波及してくる「基本的ゆがみ」を改善することができます。

一回10秒ほど、1日に3回から5回行ってください。

すでに自分の肩の位置がわかっている人の場合は、落ちる側=肩が下がっている側の手で、反対側の手首をつかみます。

統計的には、落ちる側=肩が下がっている側と、腕の付け根が苦しく感じる側は一致します。もしも、自分は右の肩が下がっているはずなのに、右手で左の手首をつかむよりも、左手で右の手首をつかんだほうが苦しいと感じる人は、腕の付け根が苦しく感じるほうの持ち方で行ってください。

参考にして下さいね(^^)/

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