肩こりは、凝っているところを揉まなくもいい!

肩こりで悩んでいる方に、「肩のどの辺がつらいですか?」と伺うと、答えはふたつに分かれます。

半数のかたが、「ここ!」というのは、僧帽筋という筋肉の上側。もう半数の方は、そこより少し背中側にある菱形筋と、肩甲挙筋のちょうど境目あたりです。

自分の肩こりの場所は、僧帽筋の上側と思っている人は多いのですが、よくよく話を聞き体をみてみると、本当に凝りを感じているのはそこではなく、その裏にある菱形筋と肩甲挙筋あたりであることも多いのです。

では、それらの筋肉を、上から直接グイグイ押したり、強く揉んだり叩いたりすることで、その肩こりは解決するのでしょうか?

残念ながら、答えは「いいえ」です。

自分が凝っていると感じるところに直接触れ、強く揉んだり押したりする古典的なやり方は、一時的な緩和にはなりますが、根本的な解決にはなりません。

では、どうすれば肩こりは改善するの?

これについての正しい答えは、まず体の歪みを改善する。そして、肩のまわりの筋肉がどこから来て、どこへいっているか、どこから出て、どこへつながっているか、を知る事が大切です。

菱形筋は背骨の両サイドからはじまり、肩甲骨の内側全体にくっついています。一番大きな僧帽筋でさえも、首~背骨の両サイドから始まり、大きく背中半分を覆うような形で、肩甲骨の上半分にかぶさっています。

つまり肩こりとはただ筋肉そのものに原因があるわけではなく、「背骨と肩甲骨」にあることがわかります。

背骨と肩甲骨を正しい位置に戻す。そうすれば、菱形筋と肩甲挙筋と僧帽筋という、3つの筋肉が不必要に伸ばされたり、引っ張られることはありません。すると、必然的に肩は凝らなくなるのです。

「イタきもちいい!」にだまされないように。

こんなこと、ありませんか?

●なぜかマッサージに通えば通うほど肩が凝る
●デスクワークでは10分もしないうちに背中の真ん中が張ってくる
●片方の肩や首ばかりが凝る
●寝る時にも肩が凝っている
●いつも同じ側だけ下着やエプロンの肩紐が落ちる
●シャツやスーツなど、どちらかの袖が短くなる
●いつも同じ側だけカバンや買い物袋を持っている

ひとつでも思い当たる項目のある人は、おそらく肩こり以外にも、慢性的な頭痛や腰痛などにも悩まされているのではないでしょうか?

マッサージに行かれる人の中には、最初は月に1回でも十分だったのが、2週間に1回、週に1回、と効果の持続もだんだんと短くなってきて、最近では揉んでもらった翌日にはもう、昨日と同じ状態に戻っている・・・

という人もいるかもしれません。

残念ながら、マッサージに行って「凝り」を揉みほぐしてもらっても、肩こりは改善しません。それどころか、強いマッサージでますます肩は凝ってしまうのです。

「ほぐし」とは気の利いた表現ですが、結局は筋肉を強く押すということです。

ただでさえ凝って硬くなった筋肉を、親指でグイグイ押してマッサージをすると、筋繊維はいったん壊れます。そしてそれが再生するときに、より強靭な繊維に変性していき、筋肉はかえって「硬く」なるのです。

強く押せば押すほど筋肉が「ほぐれ」て柔らかくなると思いがちですが、残念ながら人間の筋繊維の構造は、そのようなはなっていないのです。

「イタきもちいい」という感覚を求めて、筋肉を強く押したり揉んだりするマッサージ行為を長年繰り返している人の肩や背中は、まるで鉄板のように硬く変性しています。

参考にして下さいね(^^)/

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