肩こりは真面目な人ほどなりやすい??

真面目な人、頑固な人、几帳面な人は、神経が張り詰めています。外の世界に対して常に身構えています。

そのため、生命活動の中枢である脳幹が過剰に働き、脳幹から出る副神経に支配される首と肩が常に緊張することになります。

結果、心身が休まることがなく、「肩こり」が慢性化します。

「肩がこって仕方がない。これまであらゆる方法を試してきたが、なかなかよくならない。」と質問される患者様。

会社員40代女性。立場上、仕事の中で重責を担うことが多く、両肩にずっしりと重い物を背負っているかのようなお体のバランスをされていました。

真面目に物事を突き詰めるタイプで、力を抜こうとすればするほど肩に力が入ってしまうという状況で、姿勢も常に前のめり気味。

そこで、「遠くにある水平線を眺めるようなイメージで、ゆったりと周りを見渡してください。歩いているとき、デスクワークで疲れたときなど、思いついたタイミングでよいので毎日行ってみてください。」

とアドバイスさせていただきました。

集中傾向の強い人は、視線も1点に集中し、視野が狭くなりがちです。そして目が緊張すると脳神経全体の緊張度が高まり、その一部である副神経に支配される肩の筋肉が固まってしまうのです。

この場合、目の緊張がとれない限り肩こりは慢性化し、肩だけに働きかけてもほぐすことが難しいのです。

ここで有効なのは、見渡すようにものを見るという「目のパターン」を変える方法。現代人は近くにあるものを見ることが多く、伏し目の状態が長く続くと眼球を動かす筋肉が緊張し固まります。

遠くの水平線を見渡すようにすることで、眼球を本来のニュートラルな位置に戻し、目を動きやすい状態にして緊張を解きます。

また、視野を広くして周りを見渡すようにすることで、外の世界への過剰な身構えを抑えることができるので脳神経の過剰な緊張を解くという効果も期待できるのです。

日常に戻ってからも見渡すワークを続けてくださったその患者様は、次の施術にお越しの際に、

「先生、肩こりが楽になりました。視野が広くなったせいか、周りから{話しかけやすくなった}といわれました。部下との人間関係もよくなった気がします。」と報告して頂きました。

参考にして下さいね(^^)/

あなたが頭痛・顎関節症・首コリ・肩こり・腰痛でお悩みでしたら是非一度、かたの整骨院の骨盤矯正を受けて体の歪みを改善しませんか?

あなたのご来院をお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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