ストレートネック2つの習慣

人間の頸椎関節は、関節全体の中でとても柔らかくできています。だから、いつも頭を前に出していると、すぐにストレートネックという悪いクセがついてしまいやすい。

でも、頸椎を正しく動かすクセを刷り込んでいけが、正しいカーブが戻ってくるのも早いのです。

柔らかい構造をしているために、それが可能なんですね。

では、どのようにして頸椎に「正しいクセ」を覚えさせていけばいいのか。

私がストレートネックの患者様にお勧めしているセルフマネジメントによる矯正メニューは次の2つに集約されます。

①枕なしで寝る
②入浴時に首をよく温める

枕なしで寝る

私は、基本的に、夜は「枕なし」で寝ることをお勧めしています。枕をして仰向けで寝ると、横から見た時に「柱の上のほうだけが体の前側に曲がった姿勢」をひと晩中続けるということになります。

これは人間の骨盤構造からして不自然な姿勢です。あまりに高い枕をしていると、それだけでストレートネックを進ませてしまうことになりかねません。

それに、高い枕をして寝ていると、首や肩の筋肉が引っ張られる格好になって、ひと晩中緊張しっぱなしのような状態となります。

こんな状態で寝ていたら、首や肩が凝るのも当たり前です。

私は首コリや肩こりを訴える患者様に対し「まずは枕を外して寝るようにしてみてください」とアドバイスしているのですが、これを実行に移しただけで「びっくりするくらい首や肩が楽になった」という方がたくさんいらっしゃいます。

入浴時に首をよく温める

関節は、冷えるととたんに動きが悪くなってトラブルを起こしやすくなるものです。きっと「体が冷えるといるも腰や首・肩が痛くなる」という人も多いことでしょう。

ですから、常に温める心がけが大切。そして、関節を温めるために、一番簡単で効果的な方法が「入浴」なのです。

日頃は痛くて思うように動いてくれない関節も、お風呂でよく温まった状態ならスムーズに動いてくれるもの。

たとえば、首が痛くて後ろへ回せない状態のときでも、お風呂でよく温まりながらやれば、かなり楽に回せるようになります。

肩が痛くて腕を上げられないときも、浴槽で温まりながらやってみると、割とすんなり上げられるでしょう。

このように、日頃からお風呂でよく温めているのと、温めていないのとでは、関節の動きのスムーズさにかなりの差が出てくるものなのです。

参考にしてみてください。

あなたがストレートネックでお悩みでしたら是非一度、かたの整骨院で体の歪みを改善しませんか?

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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