肩こりと呼吸の関係

悪い姿勢によって、胸が凹むと、時にはメンタルにも影響が及びます。

一度、肩を外巻にして、視線を少し上に向けながら、鼻で何度か呼吸をしてみてください。呼吸が楽に感じませんか?

胸を凹ませた状態では、胸骨と肋骨に肺が押しつぶされ、必然的に呼吸が浅くなります。

逆に胸が出っ張ると、肋骨の空間も物理的に広くなりますから、中にある肺も拡がりやすくなり、自然と深い呼吸が楽にできるようになります。

普段から肩こりで、肩が内に巻いていて、胸部もそれに伴って凹んでいる人は、デスクワークなどでパソコンを操作していると、虫のような息になっていたり、気がつくと呼吸を止めていたりもします。

呼吸が浅くなると体内に取り込める酸素量も不足しますから、ちょっとした山の中腹にでもいるような状態になり、目が渇いたり、頭痛が起きやすくなったり、つい眠くなってしまうなどのプチ酸欠状態が起こります。

酸素が不足すると、筋肉内の血流も悪くなりますから、肩や背中に溜まっている老廃物も排泄されなくなり、ますます痛みや重だるさが解消できなくなります。

さらに体内の酸素量が不足すると、自律神経やホルモンのバランスも乱れ、精神的な不安や恐怖を感じやすくなり、急に怒りだしたり泣きたくなったりと、感情の起伏も厳しくなりがちです。

そもそも姿勢が悪い人は、構造的に肺が圧迫されていますから、普段から自分の呼吸が浅くなっていることに、なかなか気がつきません。

意識的に深い呼吸をするのもいいですが、まず深い呼吸ができる骨格をつくることで、そんなに頑張って意識しなくても、自然にたくさんの酸素が取り込める体になれます。

40歳を過ぎたころから、頻繁に頭痛やめまい、どうきなどがするようになり、しばらく様子をみていたというFさん(49歳女性)は、それまで特に重い病気などはしたことがなく、あるとすれば以前から不眠症だったことと、肩こりが慢性化している程度の健康状態だったそうです。

しかし数年前から、胸が圧迫されるような息苦しさが毎日続き、不安だったので色々な病院へいってはみたものの、どこの科で受診をしても、どれだけ精密な検査を受けても、体の構造には「異常ありません」と言われてしまいます。

最後には必ずと言っていいほど「ストレスからでしょう」といわれてしまったそうですが、実際にここ数年は、どうでもいいような些細なことや、ちょっとした出来事にさえも不安を感じるようになり、多少なりともストレスの自覚はあったそうです。

Fさんが当院で、まず最初に目についたのが、その姿勢の悪さです。肩が内側に巻き込まれているせいで胸部が大きく凹み、首が肩の線よりずいぶん前に出ています。

「まずは一番古い付き合いの肩こりから改善しましょう」ということで、体の歪みを整えていきました。

施術を始めて1ヶ月ほどで、呼吸が楽になりました。との報告を受けました。胸の圧迫感は一番最初に改善したそうです。

そして回を重ねるごとに、肩こり⇒動機⇒めまい⇒頭痛と、困っていた問題がどんどん改善されていったのを見て、私の目には、症状は単に酸欠が原因だったのではないかと思えました。

体の歪みの施術を開始してから約3ヶ月ほどで、肩こりの改善はもちろん数年に及んで脅かされ続けた「原因不明の症状」もすっかり感じなくなり、意味もなく不安になって落ち込んだり、人に言われたことでクヨクヨと悩むことも少なくなった。

と、Fさんは言ってくれました。

参考にして下さいね(^^)/

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