あなたの手のひらはどちらを向いていますか?

肩が内巻きになると、体は肩こりや猫背、様々な症状を引き起こします。

あなたの肩はどうでしょうか?次の方法で確かめてみましょう。

①両腕をだらんとさせた状態で、鏡の前に立ちます

通常は体の真横に腕があり、手のひらは横向きになります。

内巻きの肩になっている人は、腕が体の真横ではなく少し前側にあり、手の甲が正面、手のひらが後ろを向いています。

立ったまま、「両腕だらん」の姿勢で簡単にわかりますが、壁や床を使っても調べる事ができます。

②壁にかかととお尻と背中と頭をつけてみましょう

壁に対して両肩が少しだけ浮いている程度であれば正常ですが、明らかに浮いているのであれば、肩は内巻きになっています。

壁にかかととお尻と背中と頭をつける方法は、寝た状態でも同じように調べられます。床に対して両肩が少しだけ浮いている程度であれば正常ですが、明らかに浮いているのであれば、肩は内巻きになっています。

いかがですか?

あなたの手のひらは、後ろを向いていましたか?きちんと横向きになっていましたか?

まずはそれを知ることから、あなたの快適な生活ははじまります。

正しい姿勢でいれば、肩こりは起きません。これは事実ですが、この正しい姿勢というのは「強制」では得られません。

背筋を伸ばすにしろ、胸を張るにしろ、首を起こすにしろ、これらは誰もが一度は意識してやってみたことのある、一般的に「正しい」といわれる姿勢ですが、結局のところ、それらを自分に「強制」することはできないのです。

実際、その姿勢のままで何分いられましたか?ほんの30秒程度しか続かなかったのではないでしょうか?上から吊るされているイメージで立つ。

なんていわれても、正直よくわかりませんよね?

ましてやその状態で1日何時間も、さらに何年も続けていくのは、やっぱり無理なんです。

そんなに意識も続きませんし、姿勢のことだけ考えて1日過ごすわけにもいきません。意識して頑張り続ける、正しい姿勢を1日中毎日実行することなんて、できないんだと割り切ればいいんです。

なにより、無理に良い姿勢をキープしている状態ですから、今度はそのために使っていいる筋肉が、不自然な緊張から疲れきってしまうのです。

ですから、姿勢改善や、肩や背中の疲労の改善は、静止している状態ではなく、動いている状態で治す、というのが私の原則です。そのほうが効果が出やすいのです。

では、動いている状態で肩こりや姿勢を治すには、何をしたらいいですか?

多くの患者様の聞かれる言葉です。

それは、ただただシンプル。

「歩き方を変える」これだけです!!

日常生活のなかで誰もが行っていること、それは歩行です。歩きながら姿勢を改善することができれば、意識して「頑張らなくても」効果的に、肩こりは改善させることが可能です。

ちなみに、私は「矯正ベルト」などの使用は、患者様におすすめすることはありません。

もちろん、姿勢矯正ベルトなどをすでに使用している方を否定するつもりはありません。私にとって、その効果は「メガネ」と似たようなものだと思うのです。

かけているときは良く見えますが、外したら見えなくなります。ベルトを着けているときに心地よければそのまま続けてもいいかもしれませんが、現実的に24時間巻き付けて生活するということは難しいでしょう。

着たい服も自由に選べませんよね。商品にもよると思いますが、実際には装着してから10分もすると肩や呼吸が苦しくなり、とても長時間着けていられるものでもありません。

自分の体を動かしながら、自分の力で改善させる。やはりこれが一番なのです。

参考にして下さいね(^^)/

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