肩こりは筋肉が「伸びる」!!

多くの人が、肩こりとは筋肉が収縮してこり固まったもの、とイメージしていると思います。

もちろんこれも間違いではありませんが、総計的にはこのパターンによって発生しているこりはあまり多くありません。

じつはこれよりも多いのは、筋肉が収縮ではなく伸展、伸ばされたり引っ張られた状態になることで発生するこりです。

筋肉が引き伸ばされる事で血流が悪くなり、その伸ばされている筋肉の中で、もっとも血流の悪くなっている部分が固まってこりになったり、じっさいには固まっていなくても、自覚として同じ場所にこりを感じるというものです。

これは肩こりだけに限らず、全身のどこのこりにもいえることですが、例えば先にもあったように、引っ張られて伸びている筋肉を上から直接グイグイ押したり、ギュウギュウ揉み解しても、そこの血流が一時的によくなるだけなので、時間が経てばまた同じように筋肉は張り出してきます。

つまりそこの筋肉がまた伸ばされるような形になっていれば、いくら上から揉み解しても、また同じ場所に同じ引っ張りやこりが発生してしまうということです。

ですから、こりを根本的に改善させるには、そこの筋肉が伸ばされたり引っ張られないような「建物」、つまり、骨格を作らねばなりません。

そして、筋肉が伸ばされたり引っ張られるような姿勢を、出来る限り長く続けないことに尽きるのです。

こりを根本からなくす「建物」をつくること。その重要な屋台骨、それが「背骨」と「肩甲骨」、そして「骨盤」です。

これらが正しい位置にあること。これが、肩こりや猫背を遠ざけ、健やかな生活を送るのには欠かせません。

そのうちのふたつの「背骨」と「肩甲骨」の位置を変えてしまうもの、それは何でしょうか?

私は、施術者になってから、これまで26年間で約10万人の骨格を見てきました。たくさんの患者様を拝見するなかで、気がついたことがあります。

それは、自然に直立の姿勢をしたとき、手のひらが後ろに向いている人の殆どは、肩がこっている。ということです。

手のひらが後ろに向くって、どういうこと?と思いましたか?

これは現代の日常生活と大いに関係があります。「手のひらが後ろの向く、つまり手の甲が正面を向いてしまう」という状況は、普段のデスクワークでパソコンを操作しているときの姿勢そのものなのです。

パソコンの向かうと、手のひらを下に、キーボードを打ちますよね。当たり前ですが、手の甲は上、手のひらは下を向いています。普通に立っているときと比べると、このとき手首は内巻きに回転しています。

手首だけではありません。同様に、肘も、立っているときよりも少し内側に回転していませんか?

手首と肘が内側に向いているこの状態では、肩も内側に向いてきます。普段のデスクワークによって、この手の甲が正面、肩が内巻き、という状況は日常的なものになっています。

参考にして下さいね(^^)/

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