枚方から顎関節症でお越しの患者様

枚方からお越しの患者様からの質問です。

「先生、何故、夜に食いしばるのか?何故、夜だけでなく昼も食いしばるのですか?」

質問にお答えしていきます。

ここで、あらためて「食いしばり」についてお話しましょう。

試しに、歯と歯を食いしばってみてください。奥歯とその周辺にけっこうな圧力がかかるのがわかると思います。

首のあたりの筋肉も、緊張してくるのが感じられますか?

さらに、その歯を強い力でこするように、前後左右に動かしてみてください。ギリギリと、実に不快な感じがすると思います。

急に、肩や首が凝った感じがしませんか?

次に、歯と歯を自然に離してください。顎の力が抜けて、ホッとするでしょう。これが、顎がリラックスしている状態です。

歯を食いしばると顎から首、肩、それに頭部と、思いがけないほど広範囲の筋肉が緊張する。

体験してみると、このことがよくわかったと思います。

このような状態が続けば顎が痛むのは当然ですし、首や肩が凝ってくるのも自然の理です。首や肩が凝ると、次第に腰痛なども現れます。

もちろん、歯にとってもいいことは1つもありません。

では、どのように人に食いしばりが多いのか?どういう場合に、人は食いしばるのか・・・

上下の歯の真ん中がずれている

食いしばりで最も多いのが、このケースです。上の歯の中心と下の歯の中心・・・

「正中」という言葉はあまりなじみがないと思いますが、これが正中です。

このずれが大きいほど、重症の食いしばりになりやすい傾向にあります。正中がずれているかどうかは、簡単にチェックできます。

鏡を見ながら「イー」と口を開いてください。ここで、正中がずれていないかどうかを確かめます。

上の歯の真ん中の線と、下の歯の真ん中の線がピッタリと合っていますか?

左右どちらかにずれているとしたら、どちら側にどれくらいずれているかを見てください。人によっては、かなりずれている場合があります。

このように正中がずれていると、食いしばりやすくなります。

このような状態だと、食べ物を噛む時に顎をずらして噛みます。ずれた側で噛むほうが噛みやすいからです。

例えば、右ばかりで噛むために右側の歯が沈んでしまい、噛み合わせがさらに

低くなります。噛み合わせが低くなればなるほど、低い側で噛んでしまいます。その結果、右側で食いしばることになり、体の歪みの原因となるのです。

あなたが、顎関節症でお悩みでしたら是非一度、かたの整骨院で体の歪みを改善してみませんか?

あなたのご来院をお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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