枚方茄子作から顎関節症でご来院の女性患者様

今日は、当院の顎関節症の症例をご紹介しますね。

38歳 女性 会社員(デスクワーク)

症状

  • 食事の際の痛み
  • 噛み合わせの悪さ
  • 口の閉口時の「ゴリッ」とした音
  • 不快感

一年ほど前から、噛み合わせや口の閉口時の「ゴリッ」とした音などに気づいていたが、気にせず日常生活を送っていた。

そして、突然今までに経験した事のないような痛みが右顎に発生し、口が開かなくなって心配になり当院のHPを見て来院した。

今回を機会に、噛み合わせ・食事の際の痛みや不調の回復を希望。

施術内容と経過

写真撮影をしてみると

●骨盤の位置 右側のゆがみ
●肩の位置 右側のゆがみ
●顎の位置 下の唇が左側にゆがんでいる

東洋医学的検査をしてみると

首 後屈に痛み・右回旋時に違和感
肩 右肩挙上時に違和感
腰 左回旋時にコリ感
開口時 下唇左側にずれて痛みあり
閉口時 下唇左側にずれる
顎関節は開口しても指2本入らない

調整ポイント

  • 骨盤の調節
  • 肩甲骨の調節
  • 左肩の調節
  • 首の調節
  • 顎の調節

初回の施術後は開口時の痛みが軽減し指が2本入るようになった。

「口を開けるのが楽になった」とご本人も納得されていた。

まだ、動きにズレがあるので、次回に引き続き施術していくことで終了した。

2回目の施術後は痛みも開口時のズレも回復されていて、食事の時の痛みも軽減していた。

ご本人も「だいぶん楽になりました」と笑顔で話をしてくださいました。

その後、週1回の施術を6週間通院されてのち、検査・写真で回復を確認。
開口時の下唇左側のずれと痛みは回復。
閉口時の下唇の左側のずれが少し起こる。

ご本人は「口を閉じる時の左側のずれを治したい、最近、頭痛がないんです」と話していただきました。

よって、2週間に1回の通院に変更。頭痛に関しては、顎の関節を回復すると頭痛も治ることを説明しました。

考察

顎の関節に限らず関係していたのは

  • 肩のズレ
  • 肩甲骨のズレ
  • 骨盤のズレからの腰痛

などと、多岐にわたっていました。

首の骨、肩からのズレが自律神経にも影響して体が緊張していた。
仕事のストレスも重なって、寝ているときの「食いしばり」があったそうです。

今回のケースでのポイントは、骨盤のゆがみが原因の腰痛回復、首の調節、そして顎の調節。顎が痛いからと言っても体全体に視野を広げて施術した事。

その結果、負担なく食事ができるようになり、腰痛・頭痛の回復にも繋がった。

辛い顎関節でお悩みの方は、ぜひ当院にご来院くださいませ。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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