顎関節症は現代病?

最近、「顎関節症」で当院に来院される患者様が多いです。顎関節症は現代病の1つともいわれ、2人に1人が顎関節症だとも言われています。

「顎関節症は2人に1人どころではない。もっと多くの人が顎関節症になっている」私は、こう推測しています。

何故なら、顎関節症は食いしばりと深い関係にあるからです。ほとんどの人が歯を食いしばっている現実があるからです。

①口を開けようとすると(ものを噛んだり、あくびをするとき)、顎が痛い
②顎を動かすときに音がする(カクカク、ギシギシといったような音)
③あまり大きく口を開ける事ができない

これが、顎関節症の3大症状です。このなかのいずれか1つでも当てはまるようであれば、顎関節症を疑って間違いありません。

いま3大症状を挙げましたが、顎関節症はまったく症状が出ない場合もあります。

たまたまストレスが強いときや体調が思わしくないときに食いしばりが強くなり、その結果、顎関節症の症状が出てくることもあります。

本人が気づかないうちに、顎関節症になっているケースもあります。

歯並びの悪さと噛み合わせの悪さ、噛み合わせの悪さ、パソコン作業が多いこと、性質が神経質なこと・・・

こうした原因が複雑にからみ合っていることもありますが、私は体の歪みと食いしばりに着目しています。

体が歪み、食いしばると顎関節症に過剰な力がかかり、そこから顎関節症を起こすのです。

上下の歯が接触する時間は、食事中も含めて1日で20分ほどです。これくらいの時間ですから、どんなに噛み合わせが悪くても、通常は問題が起こりません。

しかし、そこに食いしばりが加わると、話は違ってきます。噛み合わせのよい人よりも顎関節に無理がかかり、顎関節症になりやすいのです。

「理想的な歯並びの人は、顎関節症にならないの?」こうした疑問があるかもしれません。

理想的な歯並びの人でも、長期にわたって食いしばると顎関節症になります。ですから、噛み合わせの問題はあるにしても、顎関節症では食いしばりを避けて通れないのです。

歯医者さんで一般的に行われている顎関節症の施術では、上の歯に大きなマウスピースを装着します。

マウスピースを入れると噛み合わせ位置が高くなり、口の中のボリュームも増えます。呼吸もしやすくなります。

ただ大きなマウスピースは、口の中に入れただけでかなりの違和感を覚えます。

顎関節症の患者様は、かなり強い食いしばりがあります。その癖と口の中お違和感から、眠っている間にマウスピースをさらに強い力で噛んでしまいます。

これが、症状を悪化させてしまいます。

あなたが、顎関節症でお悩みでしたら是非一度、かたの整骨院で体の歪みを改善しませんか?

あなたのご来院をお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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